スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
引用記事
世紀の大発見!猿も投票する!
日本の国立霊長類研究所、「驚くべき結果」を発表を「東京新聞」報道...分かってみれば「エイプリルフールの読者サービス」
「まさかと思いました。数年にわたって観察を続けたのち研究者同士の議論を経て出した結論です。進化論に影響を与えるほどの世紀の大発見です。」猿はどのようにボスを選ぶのだろうか。力が強くて図体の大きい奴がボスになったりするが必ずそうではないという驚くべき研究結果が発表された。
日本の国立霊長類研究所(以下、研究所)が1968年から日本瀬戸内海にある島のニホンザルの生態を調べてみると、その中の一群の猿たちが投票を通じてボスを選んでいるとしか考えられない証拠を確認したと「東京新聞」が1日報道した。
菅官房長官は午前の定例記者会見で「この驚くべき発見について、日本政府が緊急閣議を開き、調査結果を注視することに決めた」と話した。研究結果を見ると、この島には500頭ほどの猿が住んでいる。この中に数十匹の猿の集団が異常な変化を見せ始めた。サルは通常一匹のボスを中心に最も末端の若いオスまでのピラミッド式の階級秩序を持っている。研究所副所長は「すべての集団が図体が大きかったり力が強いオスがボスになるが、この集団は奇妙なことを始めた」と話した。
その行動は、猿の群れが一定期間ごとに一回ずつ空き地に石を積むことだった。そして石が積もるたびに猿の群れのボスが交代されるという事実が確認された。それだけではなかった。石の山の数とボス級のオスの数、石の山の高さはオスの序列とそれぞれ全てが一致していたのだ。
さらに驚くべきことは、石を積む作業を開始する前に、ボス級に属するオスのサルが他のサルたちの毛を撫でたり、食べ物を分けてくれるような行為は絶対にしないという点であった。副所長は「選挙中に投票の公正性を期すために利益を提供することを禁止しているようだ」と話した。
研究所は、今後、このような猿の投票が続けば、数十年後にはメスがボスになる可能性もあると見ている。副所長は「猿の選挙は非常に公正かつ平等に行われている。人が猿たちの選挙から学ばなければなら点も多い」と話した。
一方、「ハンギョレ」がこの研究所と島の位置を確認した結果、担当者は「猿の生活環境に影響を与えることができ、人の出入りが制限されてて地図にも表記されていない島」と明らかにした。これに対し、強く抗議すると、「今日は4月1日なのに、まだ分からないのか。笑話にまじめに対応するつもりはない」と述べた。
彼は最後に、「慰安婦問題などで韓日関係が悪化しているが、今後は少しずつ改善されていくだろう」と述べた。実際に「東京新聞」は記事の一番左に小さな字で「ニュース創作」と表記した。エイプリルフールを迎え、読者が少しの間楽しめるようにと、一種のサービスをしたのだ。
引用:ネイバーニュース/ハンギョレ
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111
&rankingType=popular_day&oid=028&aid=0002226555&date=
20140401&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=104