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2013/11/26 (Tue) 15:12:28

実は韓国も盗聴してたニダ!別に悪いと思ってないニダ!

釜山沖の海底ケーブル、韓国が盗聴=豪紙

093korea
 
オーストラリア有力紙、シドニー・モーニング・ヘラルドは
25日、韓国が「ファイブ・アイズ」と呼ばれる諜報同盟国の盗聴や
通信傍受活動を支援する重要な役割を果たしてきた
と報じた。

報道内容は、5カ国の情報機関が環太平洋地域に設置された海底光
ケーブルを利用し、中国などアジア各国の国際電話やインターネットによる
通信内容を盗聴、監視するのを韓国が支援していたとするものだ。

米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン氏が
暴露した文書によれば、米国など諜報同盟5カ国は各国政府や
通信事業者と協力し、世界20の地域で海底光ケーブルから
情報収集を行っていた。

このうち、米国は中国を監視するため、釜山の海底通信網を活用していたという。
釜山経由で海底に延びる光ケーブルは中国、香港、台湾に達しているからだ。
オランダの日刊紙「NRCハンデルスブラット」が23日、スノーデン氏の資料に
基づき報じた米国家安全保障局(NSA)の情報収集ネットワーク地図にも
海底ケーブル拠点に韓国を含む20カ所が登場する。

~(中略)~

そうした理由から、シドニー・モーニング・ヘラルドは、5カ国の情報機関が
環太平洋地域の重要な盗聴拠点としてシンガポールを活用していたと報じた。

シンガポールから延びる海底ケーブルはフランス、ドイツにも達しているため、
盗聴活動がさらに広範囲に行われていた可能性も指摘されている。
シドニー・モーニング・ヘラルドはこのほか、NSAと英政府通信本部(GCHQ)が、
ジブチとオマーンにある米軍基地を活用し、中東地域に通じる海底ケーブルに
接続して盗聴活動を行っていたと伝えた。

米国はまた、米国西海岸、ハワイ、グアムなどに設置した盗聴基地を使い、
環太平洋地域をつなぐ全ての通信ネットワークを監視してきたという。

第2次世界大戦直後の1946年、米英は情報共有協定を結んだ。
その後、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの英連邦3カ国が加わり、
長年にわたり情報監視活動の成果を共有している。

引用:朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/26/2013112601006.html 

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