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2013/11/26 (Tue) 15:21:44

こっそり日韓併合の真実を教科書に載せたら、国会で吊るし上げ食らったニダ!

日本の『侵略』か『進出』か」 韓国首相答えられず

「歴史学者たちが判断する問題」と繰り返すだけ
野党議員が反発、全員退場 

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チョン・ホンウォン首相が25日、
国会の教育・社会・文化分野に関する対政府質問で、
日本による侵略についての見解を問いただされたのに対し
「歴史学者たちが判断する問題だ」として
答弁を避け、強い反発を招いた。


野党・民主党の議員たちはチョン首相の答弁姿勢を問題視して
集団で退場し、午前の対政府質問が中断する事態となった。

民主党の都鍾煥(ト・ジョンファン)議員は、
教学社の歴史教科書に「日本の資本やカネが朝鮮に進出した」という
表現が使われている点を指摘した。そして「1980年代半ば、
韓国国民は日本の歴史教科書が朝鮮侵略を『朝鮮進出』に
書き換えたことに反発し、民族の心を一つにするため独立記念館を建設した。

『進出』と『侵略』のどっちが正しいのか」とチョン首相に尋ねた。
これに対しチョン首相は「用語に問題があるのなら、
その部分は検証委員会に聞いてほしい」と答えるにとどめた。


チョン首相はさらに「『(日本による)コメの収奪』と『コメの輸出』の
どっちが正しいのか」「日本が韓国の義兵を『掃討した』という表現と『討伐した』という
表現のどっちが適切か」といった質問に対しても「8種類の歴史教科書全てに
少々のミスがあり、修正の手続きが行われている」
「歴史学者たちが判断する問題だ」という答えを繰り返した。

また「質問内容を事前に通告していないため、十分な検討ができず、
答弁が困難だ」とも述べた。民主党側の議席からは、質問が行われている間
「チョン首相は日本の首相なのか」といったヤジが飛び、
会議の一時中止の要求が受け入れられなかったため、
結局同党の議員たちは全員退場した。

午後の会議でチョン首相は、民主党のチェ・ミンヒ議員が
再び同じ質問をしたのに対し「日本が侵略した」「日本が虐殺した」
「明成皇后(日本での呼称:閔妃〈びんひ〉)の殺害は蛮行だった」と述べた。
このため、与党セヌリ党の議員たちの間にもいら立ちが見られた。

引用:朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/26/2013112600981.html 

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