海外の反応アンテナ｜ホル韓

テコンダー朴の続きが読みたいです・・・

みっともない奴らよのこいつらはww

＞いかなる場合でも、テロは正当化されることがない

これに非共感21かよ！？
中韓はテロリストを養成＆奨励するつもり？　
将来自国政府に返ってきたらって思わないのかな

韓国人にはテロリストしかいない～wwwww
哀れだな

このテロリストの半生を読んだことあるけど
自堕落で勝手に落ちて行って、最後のやけっぱちで
この暴挙に出たんだね

シナに利用されるチョンコか・・・

日中戦争を遅らせたのではなく煽っただけなのに

私個人の見解ですが、今まで中国人以外の銅像の建造や記念館等の建造を一切、中国は許可していなかったんですよ。

それが、抗日戦争＝全て共産党の独自の手柄としていたのに、共産党によって台湾に追われた国民党の抗日戦争での実績を認める事にしたり、

朝鮮の抗日テロを英雄に祭り上げたりするのは、台湾や韓国を中国の属国にするという意思の表れではないかと思います。

何年かしたらこれらの朝鮮人テロは単なる「抗日」ではなく、「日本によって無理やり中国から独立させられた朝鮮が、中国への帰属を求める為に起こしたテロ」という事にされるのではないかと思います。

中国・北京で大東亜戦争中の強制連行起訴を当局が受理したとのニュースに、関西系某局で青山繁晴氏が、この訴訟受理は日本への揺さぶりという以上に、韓国への明確なメッセージである、との解説を為されていました。慧眼だと思われます。

上コメントの方も述べられているように、民間の親日感情が強い台湾に対しては、国民党政府の再評価という回り道で、そして韓国に対してはストレートな反日歴史闘争によって、中国は自らの歴史観、価値観、対日観を両国にじわじわと浸透させ、取り込もうという戦略なのでしょう。

しかし、この戦略からしても、現在の中共政府の政権のレジディマシー（正統性）が、抗日戦争に勝利した、という一点賭けになってしまっていることが伺われます。まあ、ファンタジーなんですけれどもね。

少しでも中国近代史を紐解いたものなら、中国共産党にとって、最大の敵は日本ではなく国民党政府であったことを知ることが出来ます。かの毛沢東ですら、我々が勝てたのは日本が国民党政府と戦って消耗させてくれたお陰だ、云々ということを往事の日本訪中団に語っているぐらいです。
そもそも韓国は日本と戦争すらしていません。あまり日本の保守に評判の宜しくない、朴一教授ですら、韓国は日本と戦争したというバーチャル・ヒストリーを信じている、と言っているくらいですから。

しかし、歴史的事実だから誰もがすんなりと受け入れてくれるはずだ、という、ある種能天気な理性信頼は、大間違いであるということが、いまや日本国民に広く膾炙されつつあるのではないでしょうか。

韓国という国は、哀れむべき節が確かに認められます。

その地政学的な条件の悪さ、歴史的経緯等々からあそこまで歪にひねくれてしまったことに、むべなるかなと一抹の同情すら覚えるのです。竹島問題にしても腹に据えかねることは多々あれど、我が祖先らの見通しの甘さと敗戦当時の失意と恥辱に塗れた日本の実情を慮れば苦い教訓として相殺されます。さらにはあのようにかまびすしく緊張をあおらねば国民的統合が為しえない韓国の国情について、ややもすると理解を示してしまっているのです。

しかし、ことこの従軍慰安婦問題については、腹の底が凍てつくような軽蔑しか覚えません。同情も共感も一切、ナシです。

この問題には、様々な側面がありますが、その中でも最も卑しい、最も見るに耐えないのは、彼の国の人間がもつ、根拠の無い日本に対する道徳的優越感です。勿論それは彼らの卑屈さ、劣等感の裏返しである訳ですが、己の劣等感を直視することをせず、それを叩き返す心配が無い相手になすり付け、さらにとるべき手段の中で甚だしく陋劣姑息な表現でもって形にし、それを見て大喜びしているという様は、醜悪という形容すら顔色無からしめるものです。

少々、潔癖すぎるのでしょうか。そうは思われません。

故司馬遼太郎翁は、日本人の感覚は廉恥だ、と仰られておりました。「名こそ惜しけれ」でゆけ、それでいい、これは国際的に通用する立派な感覚だ、と。

廉恥ということは、自らの過ちに対しては率直に頭を垂れることでもあります。しかし、犯してもいない罪ややってもいない失敗について謝れば、それは廉恥とは違い、ただ〝卑屈〟でしょう。

そして名を不当に汚されそうになった時、日本人は刀を抜くことを厭いませんでした。武士階級だけではありません。民百姓ですら、不義不当に対しては敢然と立ち向かうのがこの国の有り様だったのです。

名こそ惜しけれ。我々が惜しむべき名とは何か、それが今問われているのです。

チャンコロはその存在を誰もしらんというｗｗ