海外の反応アンテナ｜ホル韓

引用記事

「キムチカクテル」、お前は誰だ?…
韓国料理のグローバル化論議に拡散

「キムチカクテル」を聞いたことがありますか？そんなことが本当かって？

最近、インターネットを熱くしている論争の一つです。13日、有名な味のコラムニストである黄教翌郷土知的財産本部研究員は自身のブログで「笑いたければ韓国観光公社に！」というタイトルの文で「観光公社の業務に「国民を笑わせる」ことが任務があったことが明らかになる」とし、キムチのカクテルを紹介しました。黄研究委員は、観光公社が運営する韓食世界化推進サイト（koreataste.org）に上って来たキムチカクテルを韓国料理グローバル化の失敗作の例に挙げたのです。

黄研究委員が置かれているサイトのアドレスに入りました。「キムチブラッディマリー（kimchi bloody mary）」という名前で、製造過程と完成した姿が写真とともに紹介されていました。ニンニク、焼酎、キムチの汁、トマトジュースなどを混ぜて作った赤いカクテルでした。氷とニンニクで味付けがされた白菜の葉を添えています。一見見た時は斬新すぎて、独創的というよりも奇妙な感じがしました。

学生時代の飲み会の席でゲームであれこれ入れて食べる別名「闇鍋（日本風に意訳）」と思いました。「持っていた」「国の恥さらしだ」「莫大な予算かけている韓国料理のグローバル化が、こんなものなのか」「見るだけで吐きそうだ」などというネチズンたちの非​​難があちこちで発見された。「怪飲料」という表現まで出ました。

しかし、観光公社の責任にする必要まではないようです。キムチカクテルが上がってきたコーナーは、ネチズンたちが、自分だけのグルメレシピを上げて反応見ることができるブログ空間でした。観光公社によると、キムチのカクテルをあげたネチズンは韓国人でもない「AnsanAnswer」という名の外国人です。この外国人はキムチに興味があったか、「キムチチョコレート」の作り方も上げて、キムチカクテルで始まった論争は、韓食世界化のための議論につながりました。「私たちの食べ物自体がグローバル化の最大の強さ」「現地化とは名分で何度も変なものを作れば、むしろ足かせになる」「我々の見解を強要してはいけグローバル化することができない」「グローバル化をするには、私ではなく相手の好みから考えるようにしなければならないのでは」などという様々な意見が来ました。

何かをグローバル化させるということを「AはBだ」というふうに簡単に説明することはできないのではないでしょうか。しかし、私の目に異常に映るものは他の文化圏の人々にも異常に映ると、簡単に考えてしまうことが、グローバル化実現のための、障害になっているのは明らかです。時ならぬキムチカクテル議論がグローバル化についてもう一度考えてみるきっかけを与えたようです。

引用：ネイバーニュース/国民日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=005&sid1=103&aid=
0000646989&mid=shm&mode=LSD&nh=20140416081156

これは韓国の公式ドリンクになる可能性があります。
なぜならこの国の文化である、キムチと焼酎の2大好物を組み合わせたから！


カクテルを作るための材料

・焼酎が2オンス
・ニンニクが2クローブ
・塩とコショウ
・ウースターソース
・2オンスのキムチ汁
・キムチの葉
・トマトジュースまたはブラッディマリーミックス
・アイス

①グラスに、ニンニクいれて、香りと風味を解放するためにスマッシュ



②次に、（私は風味のあるものをお勧めします）焼酎を2オンスを入れます。
③次に、唐辛子を健康な量とひとつまみの塩と一緒にキムチ汁を入れます。





④最後に、ブラッディマリーミックス（またはトマトジュース）と氷を入れます。





⑤最後にキムチの葉や茎で飾る



http://www.koreataste.org/lang/en/en/blogging-en/kimchi-bloody-mary/