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おい日本の三浦知良がまだプロ現役ってどうなってるニダ！
46歳 '三浦の時計は逆に行く...
「ワールドカップ出場が目標」 韓国人の反応
「ワールドカップ出場が目標」 韓国人の反応
次のシーズンも現役で活躍する意向を明らかにした。
来年開催されるブラジルのワールドカップにも挑戦したいという目標も一緒に示した。
三浦は去る24日開かれた日本プロサッカーJ2リーグ最終戦
水戸とのホームゲームで先発出場し、自分が持っていた最年長出場記録を
46歳8ヶ月29日さらに増やした。活躍眩しかった。
三浦は前半32分竹岡佑都の先制ゴールを支援するなど、
55分間グラウンドを活発に歩き回って、チームの4-1の大勝に貢献した。
三浦は18試合（先発14試合）に出 て2ゴールをさく烈させるなど、
今年も間違いなくチームの有用な攻撃のオプションとして活躍し、健在を誇示した。
これは、昨シーズンの記録14試合1得点よりもさらに良くなった成績だ。
去る3日、松本山家電は素晴らしいヘディングゴールを決め
Jリーグ最年長得点記録を46歳8ヶ月8日より増やすこともした。
大怪我なくシーズンを終えた三浦は、
次のシーズンも間違いなく現役でグラウンドを歩き回るという意志を燃やした。
彼は「明日から新しいシーズンの準備を始める。
12月から翌年1月まではつらい自主訓練が予定されている」と
早目に次のシーズンのための体作りに入る意向を明らかにした。
三浦は、昨シーズンを終えて所属チーム横浜と2年契約を結んだ。
契約が1年残った状況だからこそ、契約延長可否がかかる
次のシーズンの活躍がより一層重要になった。
プロデビュー29年目を迎える2014年を控えて、三浦はもう一つの
遠大な目標を明らかにした。彼は"来年にはブラジルのワールドカップが開催される。
私も現役で走っているのでワールドカップ出場が目標だ」とし
「若い選手が多く、現実的に代表乗船は難しいが、同じ目標を持って
もっと努力の可能性を高めていきたい」と堂々と競争に乗り出してという覚悟を示した。
三浦は15歳の時にブラジルにサッカー留学し、
1986年に名門サントスでプロデビューしてワールドカップが開催されるブラジルと縁が深い。
ただし、2000年12月以来、代表チームのユニフォームを着ていないが、
着実に代表乗船への熱望を表し、美しい挑戦を繰り広げている。
日本サッカーの「ブラジルに留学し「1世代の三浦は、1990年に初めて
代表チームに抜擢された後、Aマッチ89試合55ゴールを決め、
日本を代表する看板攻撃手として活躍した。
引用：ノーカットニュース
http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=2692105
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