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引用記事
日本、ミサイルの核心部品を米国に輸出
武器輸出の足かせ緩め後、初の事例になる
武器輸出の足かせを解いた日本が米国にミサイルの核心部品を輸出すると、日本経済新聞が17日報道した。 三菱重工業は、世界最大のミサイルメーカーである米国のレイセオン社とのライセンス契約に基づいて生産してきたミサイルの高性能センサーを米国に輸出する方針だ。
迎撃ミサイル「パトリオット2(PAC2)」に使用されるセンサーはターゲットを識別し、追跡する赤外線シーカーに組込まれる。 安倍内閣は、米国政府の公式の要求に応じて、ミサイルのセンサーの輸出のための審査に入る。安倍晋三首相と小野寺五典防衛相らが出席した国家安全保障会議(NSC)の閣僚会議で、輸出許可するかどうかを決定する。
日経はこの事業が、日本政府が原則として禁止してきた武器輸出を可能にする方向に政策を転換した後、最初の武器輸出の事例になるだろうと紹介した。 安倍内閣は、1日の武器と関連技術の輸出を原則的に禁止してきた「武器輸出3原則」を47年ぶりに全面改訂した「防衛装備移転の3原則」は、それぞれの(閣議)議決することにより、武器輸出を通じた防衛産業の育成、国際武器共同開発への参加を通じ、自国の安全保障の強化などを図る上で政策を転換した。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid
=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006866993
ギター用なんかにはとんでもなく使いやすい。