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引用記事
海警無人ロボットを動員して調査再開...
死者14人に増える
海洋警察が暫定的に中断していた水中調査を再開した。 17日、西海地方海洋警察庁によると、同日午後8時40分頃、全羅南道珍島郡の沖合の客船沈没地点にダイバーが投入され、捜索作業を行っている。 海 洋警察は船内進入のために無人ロボットも動員した。
救助作業は雨粒が増して潮流が強くなると、同日午後1時、捜索を中断した。海洋警察はこの日、海面に浮かび上がった遺体8体を引き揚げた。これにより、死者は計14人に増えた。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=
102&cid=984650&iid=983860&oid=001&aid=0006868872&
ptype=011
現在までダイバーによる船内進入は失敗...
引き続き試みる
客船沈没事故後、二日間、海上警察と海軍のダイバーが継続的に船体内部への進入を試みたが、未だに進入に成功できずにいることが分かった。
西海の海洋警察庁長は17日、珍島郡庁で開かれたブリーフィングで、船体内部へ進入できたのかどうかについて、「可視距離が短く、潮流があまりにも強いせいで(ダイバーが)しようとしたが、最終的には進入できなかった」と述べた。また事故現場近くを捜索する海上調査はほぼ24時間行われているが、潜水人材を投入する水中調査の場合、可視距離が10〜20cmに過ぎず、潮流が強く船体に進入できなかった」と話した。
続いて「16日ダイバーが6〜8回に進入しようとした、17日民間業者も動員され、午前7時から5〜8回に進入しようとしたが、最終的には船体内部進入には失敗した」とし、「気象条件が好転すれば、今日の夜も航空機をすぐに投入して、昨日のように空中からフレアを撃って、夜間投入を行う予定だ」と説明した。しかし、雨が降って濃い雲が立ち込めた状態では、航空機の投入が困難なほど気象状態が悪いので夜間の水中調査は不可能であると付け加えた。
3人の民間ダイバーが行方不明になったという説については、「メディアを通じて初めて接し確認したが、報告を受けたことがない」と述べた。
(以下省略)
引用:聯合ニュース
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2014/04/17/
0200000000AKR20140417191300054.HTML?input=1195p