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引用記事
安倍「朴大統領が無視、私の発音が良くなくて…」
安部晋三首相が先月25日、オランダハーグの米国大使館で開かれた韓米日3国首脳会談で、韓国語でのあいさつに対する朴槿恵大統領の反応について言及した。
当時会談の冒頭発言において安倍首相が「朴槿恵大統領様にお会いできて嬉しいです」と事前に準備した韓国語で挨拶をしたが、朴大統領は冷却された韓日関係を反映するように固い表情で応対したという。
以降、日本内で安倍首相が韓国語で挨拶を無視した知らせが伝わり、日本のネチズンたちとメディアは、朴大統領が安倍首相を無視したという反応を示していた。当時、日本メディアは、朴大統領について「無表情な顔で何の反応をしなかった」と報道した。
19日、日本メディアオリコンによると、安倍首相は最近、読売TVの「たかじんのそこまで言って委員会」という芸能討論番組に出演、「朴大統領が無視してびっくりしたのか」という司会者の質問に「朴大統領のコンディションが良くなかったと知っていて、私の韓国語の発音に問題があったのかもしれない。妻は発音が良いと言ってくれたんだけど...」と話した。
安倍首相は、返答以降には笑っていたし、傍聴客たちからも笑いが出たとメディアは伝えた。安倍前首相は最近、番組の録画を終え、放送は20日午後に放送される。
一方、朴大統領と安倍首相は3月25日にバラク・オバマ米大統領と共に初の出会いを持った。当時、韓日首脳の出会いは2012年5月13日当時、李明博大統領と野田佳彦首相間の会談後から22ヵ月後のことだった。
安倍首相は就任後、数回、朴大統領との首脳会談を提案したが、朴大統領は日本側の真正性の変化がなければならないということを前提に留保的な立場を示してきた。そうして米国の仲裁で3ヵ国の首脳が集まって過去史問題を除いて核問題を議論した。
引用:ネイバーニュース/news1
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=421&aid=0000786702