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引用記事
今度は救急車で移動する公務員…「とぼけた公務員」
政府への不信と崩れた信頼が心配です。記念撮影を要求した公務員、カップラーメン食べた長官のニュースをお届けしましたが、今日は自分の移動のために救急車そ利用した公務員のニュースです。
珍道彭木港一帯は全国各地から駆けつけた数百台の救急車が忙しく行き交います。収拾された遺体の搬送と被害者家族らを支援するためです。ところが救急車両の一部をひょんなことも、公務員たちが利用しています。事故の収束を支援するとし、中央から派遣された福祉部の公務員が移動のために救急車を利用したのです。
救急車運転者:
朝にお送りしましたが、休憩をして夕飯を食べようとしているのに、ちょっと連れて行ってくれと言いました。
緊急状況なので彭木港には救急車だけしか入ることができません。一般車両の利用者は港から500mほど離れたところへ車両を駐車して歩かなければなりません。このひと手間を減らそうと救急車を個人車両のように利用したのです。務安と珍島郡所属の救急車が公務員たちの移動に動員されたことが確認されました。
しかし福祉部側は支援をうけた車両であったとだけしか言いません。
福祉部関係者:
車両の支援を受けて移動しました。
記者:
もしかして救急車に乗って通っていないですか?
福祉部関係者:
それはよく分からないけど…そこまでは…
どんな慰めの言葉も支援も不足した今、一部の常識がない公務員の相次ぐ不適切な行動が家族たちと国民の怒りをかっています。
引用:ネイバーニュース/SBS
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=055&sid1=
102&aid=0000276741&mid=shm&mode=LSD&nh=
20140422222010