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イ·サンホ記者、インターネット生中継の間に怒り我慢できず「悪口」
24日午後セウォル号の事故行方不明者の家族らとイ·ジュヨン海洋水産部長官との会話の様子をインターネットで生中継した。
イ·サンホ記者は、生中継の間に現場にいた聯合ニュース記者に「聯合ニュース記者はXXだよ。お前が私の後輩だったら死んでいる」と悪口を言って周囲を驚かせた。
イ·サンホ記者を怒らせたその記者は記事で「セウォル号の惨事が発生してから9日目の24日、民·官·軍合同の救助チームは、海上と海中において史上最大規模の捜索作業を行った。救助隊員726人が動員され艦船261隻、航空機35機などの戦力が集中的に投入された」という内容が盛り込まれている。イ·サンホ記者は現実と異なる記事に怒って悪口を浴びせたと思われる。
引用:ネイバーニュース/ソウル新聞
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=001&oid=081&aid=0002419576
イ·サンホ、聯合ニュースと訴訟の危機...記者に言った悪口を謝罪したが「不十分」
セウォル号の惨事現場でのリアルタイムの報道を進行しているイ·サンホ記者が、聯合ニュースの記者を相手に悪口をして、訴訟に巻き込まれる危機に置かれた。イ·サンホ記者は26日午後、自分のTwitterに「連合ニュースの報道を悪口批判したことに対して「謝罪が不十分だ」とし、訴訟提起方針を伝えてきた。半日以上悩んでいます。何を謝罪するべきでしょうか」というコメントを載せた。
イ·サンホ記者は、前日ニュース「ファクトTV」生放送中に「その日の悪口を言ってしまった。記者は悪口を言わなければならない職業だが、放送後に私が言ってしまった悪口に対して非常に悩んだ」とし、「模範的な行動ではなかった」と話した。続いてイ·サンホ記者は、「このメディア関係者と話をした。良い記事を書きたいといったよ。すべてを忘れて謝罪をしたい」と述べた。(中略)
イ·サンホ記者の発言について「クールな忠告だった」という反応と「行き過ぎた言動」という評価が分かれた。
引用:ネイバーニュース/ソウル新聞
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=102&oid=081&aid=0002419797