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見ているだけのクレーン船撤退
どうして呼んだっけ?
セウォル号の惨事対策で政府が急いで集めた大型海上クレーンが展示行政の事例として挙げられている。事故収束本部によると、セウォル号沈没事故の翌日17日の夜11時40分頃、慶南巨済にいた玉浦3600号(3600t級)が珍島沖に到着したのを皮切りに18日午前2時サルコ1200号(1200t級)、午前4時雪岳山号(2500t級)、午後2時、サムスン2号(3600t級)、20日午前3時、サムスン5号(8000t級)などの海上クレーン5台が相次いで事故海域に到着した。
しかしそれだけだった。サポートを要請していた海洋警察は到着したクレーンを現場から遠く離れた場所で停泊させ活用計画もなく放置した。最終的に収束本部は、クレーンを24日事故海域から撤収させた。
引用:ネイバーニュース/釜山日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=102&oid=082&aid=0000443897