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破裂音がして明かりが消えて悲鳴...
対処案内はなかった
セウォル号の惨事を思い出して扉をこじあけて脱出した
2日午後、ソウル地下鉄2号線の上往十里駅で発生した列車追突事故当時、事故列車に乗っていた約1千人の乗客は事故の瞬間、目の前が真っ暗になった。事故は午後3時32分に聖水駅方面に先行して運行されていた2258列車が上往十里駅で車両異常のためしばらく停車していたところ後続2260列車が追突した。
この事故で乗客170人余りが負傷した。 2258列車の3両目に乗ったキム(18)君は、「列車がしばらく停車していた状況で、突然後ろから大きな衝突音が起こり立っていた乗客たちが皆倒れた」「しばらくして、列車内の照明がすべて消え、人々が悲鳴を上げた」と話した。 キム君はさらに「電車内では、避難を促す案内放送がなかった」とし、「乗客同士が手探りで強制的にドアを開けて脱出した」と驚いた胸をなで下ろした。
匿名を要求した2258列車の女性は「7両目に立って乗っていた、列車のドアが3回ほど開閉を繰り返した後、突然後ろから「ドンという音がした」とし「列車完全に停車していたが衝撃で全員倒れて修羅場になった」と話した。
(中略)
ツイッターなどのSNS上でも、列車の乗客たちの目撃談が相次いでいる。また地下鉄の内部のあちこちに乗客が血を流したと思われる写真が続々と上がってくるなど、衝撃の事故の瞬間が伝わってくる。(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=103
&cid=986032&iid=48773550&oid=001&aid=0006890583&ptype=011
노동자 연대가 전한 서울지하철 사고현장...피흘린 분도 계시네요. 큰 부상이 아니길! pic.twitter.com/tF4AqopiXS
— 살려요 옴부즈맨 (@gombury) 2014, 5月 2