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地下鉄2号線の追突事故の負傷者238人に増える
2日午後、ソウル地下鉄2号線上往十里駅で発生した地下鉄追突事故による負傷者数は238人に増えた。消防当局とソウルメトロ側はこの日の夜9時の事故が発生したソウル城東区上往十里地下鉄2号線1番出口の前でブリーフィングを開き、今回の事故による負傷者は、運転士のハン氏と後部車両の運転士のオム氏を含めて238人だと明らかにした。これらの中には、外国人2人も含まれている。
これらのうち、重傷者は運転士オム氏、乗客の李(80)氏など3人。事故で鎖骨を骨折した李さんは現在ソウル中央病院で手術を受けている。運転士のオム氏もまた、鎖骨の骨を骨折したが、現在までに手術などは受けていない状態だ。また重傷者の50代男性は事故の衝撃により、脳出血の症状を示して建国大病院に入院している。
(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/news1
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=103
&cid=986032&iid=48773624&oid=421&aid=0000805749&ptype=011