スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
警察「ソウルメトロ職員、事故14時間前に不具合を知っていた」
ソウル地下鉄2号線上往十里駅の列車追突事故と関連し、ソウルメトロの従業員が事故14時間前の信号のエラーを認知していながら積極的な措置をしなかった事実が警察の捜査で明らかになった。 ソウル地方警察庁列車事故捜査本部は、事故当日の2日午前1時30分頃、ソウルメトロ信号チームスタッフが、信号の機械室でモニター上に信号エラーが出たことを確認したが、通常のエラーだと判断して積極的な措置を講じなかったという陳述を確保したと6日明らかにした。
ソウル市とソウルメトロは3日、事故原因の分析結果の発表で先月29日午前3時10分にデータを修正したものの、その後も信号にエラーが発生ししており、事故が起きた2日の午後までこの事実を知らなかったと主張した。 しかし、この日の警察発表直後、ソウルメトロ関係者は「2日午前、信号のチームスタッフが異変を確認したが、報告を受けた第2信号所が、安全性に影響を及ぼすほどの緊急事案ではないと判断して報告していなかった」とし「信号管理所長が上部に報告して問題を解決しなければならなかった」と問題点を認めた。(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=103&oid=001&aid=0006893659
こいつらに人の命預けるもの作らせるのは論外だわ
それ以外もいやだけど