スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
経済のエンジン消える...
10大財閥の収入は15%近く減少
大韓民国の経済エンジンの役割をしてきた主要企業の業績が大幅に悪化して、納付される法人税が急減したことが分かった。 サムスン電子に起因する「錯視現象」を除けば、このような現象はさらに目立つ。不況の影が濃くなり税収が減少している。 7日金融監督院の電子公示システムや金融情報会社エフアンドガイドによると、10大財閥の系列の12月決算上場法人87社の昨年の税引前当期純利益は50兆9000億ウォンに前年の59兆8000億ウォンより14.9%減少した。 収入が減ったことで税金も減って会社の法人税費用は、2012年11兆9000億ウォンから2013年11兆2000億ウォンへと5.8%減少した。
法人税費用は、課税標準額に基づいて適用される法人税の資産及び負債の価額差による繰延税金変動額を加え住民税を合わせたもので、会計上、企業が負担する実際の金額である。 それでもこれは、10大財閥上場企業の収益と法人税の半分を占めるサムスン電子に起因する「錯視現象」である。 サムスン電子を抜いた場合は、10大財閥上場企業の昨年の税引前利益は、前年(39兆ウォン)より31.7%少ない26兆7000億ウォンに過ぎない。
法人税費用も2012年の8兆6000億ウォンから比べ2013年には4兆9000億ウォンで42.3%も急減している。 利益が3分の1に税金はほぼ半分まで減ったわけである。 (中略)
サムスングループの法人税費用は、2012年に5兆7000億ウォンから2013年に6兆7000億ウォンで17.5%増加した。 ただし、法人税費用は、昨年の6兆3000億ウォンに比べ前年比87.7%増のサムスン電子を除いた残りのサムスン企業の法人税費用は、2兆4000億ウォンから4000億ウォンに82.0%急減した(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111
&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0006894126&date=
20140507&type=1&rankingSeq=5&rankingSectionId=101
っていうかむしろ誇ってただろアフォ。
まぁ反日エンジンっていう最高のエンジンが韓国人にはあるじゃないですかw
飯もいらなくなるしたとえ死んでも気にならんでしょ。(日本としては)