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英メディア「韓日WCベスト16韓国の勝利は審判のおかげ 」
イギリスの日刊紙「ザ·テレグラフ」が、2002年の韓日ワールドカップでの韓国の成績を卑下した。テレグラフは9日、2002年の韓日ワールドカップで韓国とイタリアの16強戦を「ワールドカップの歴史上の偉大な瞬間50」に選んだ。しかし「審判が韓国を助けた(Referees help South Korea in 2002)」という、タイトルで当時の韓国の勝利を卑下した。メディアはトッティ(37·ASローマ)が退場するまでの状況を詳細に伝えながら、陰謀があった可能性を指摘した。
16強戦でイタリアのトッティは韓国のDFだったキム·ナミルに攻撃をした。延長戦ではハリウッドばりのアクションをおこない警告を受けて退場になった。
脅威だったトッティの空白を積極利用した韓国はその後、イタリアを攻め立て結局、安貞桓のゴールデンゴールで8強進出を確定した。当時のイタリアのファンたちはトッティに退場命令を下したバイロン・モレノ審判に対して厳しく非難を浴びせ、判定が「明白な誤審」だったと主張した。(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/ソウル新聞
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid
=shm&sid1=104&oid=081&aid=0002422509
同じルールでもw