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香川・本田・長谷部...日本代表ブラジルW最終エントリーを発表
アルベルト・ザッケローニ日本代表チーム監督が12日、ブラジルW杯に出場する最終エントリー23人のリストを発表した。ザッケローニ監督は12日午後2時、インターネットユーチューブを通じて生中継された代表メンバー発表で香川真司、岡崎慎司、本田圭佑、長谷部誠など23人の名前を一人ひとり読み上げた。34歳のベテランMF遠藤保仁がワールドカップ3回最多出場を記録することになった。香川真司、大迫裕也など14人が初めてワールドカップ出場の夢をかなえた。
昨年、日本のJリーグ得点王(33試合27ゴール)であり、今シーズンも得点ランキング1位(12試合8ゴール)のフォワード大久保嘉人(33·川崎)をはじめ、柿谷洋一郎、斎藤学などJリーグで着実に活躍してきた選手たちも大勢選抜された。23人の選手のうちJリーガーは11人、ドイツ(7人)、英国(2人)、イタリア(2人)、ベルギー(1人)など海外リーグでプレーする選手は12人だ。 (引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/スポーツ朝鮮
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=soccer
&ctg=news&mod=read&office_id=076&article_id=0002510618