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'ぐらり'牙山新築オフィステル週末撤去
竣工を控えたオフィスビルが片側に傾斜し崩壊の危機に置かれた事故と関連して、自治体がその建物の撤去作業に着手した。 警察も、建築主などを相手に、手抜き工事かどうかの本格的な調査に入った。 忠清南道牙山市は傾いたオフィスビルを撤去して安全診断の結果を提出するよう求める「措置命令」を13日、建築主に渡したと明らかにした。 これにより、建築主は、早ければ今週末から傾いたオフィスビルの撤去作業を行う予定である。すぐそばにある同じサイズの「双子」の建物については専門の業者に精密安全診断を依頼した。 傾いたオフィスビルは、すでに建物の外壁のあちこちに亀裂が生じ、今も亀裂が増えており、撤去が避けられない状況だ。 双子の建物は、外形状の大きな問題はないように見えた安全診断の結果に応じて、撤去するかどうかが決定される見通しだ。 (引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=001&sid1=102&aid=
0006903521&mid=shm&mode=LSD&nh=20140513114342