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日韓慰安婦協議が本格化...解決策に集中模索
日本の法的責任の認定がカギ…民間基金・道義的責任方式は排除
日韓両国が4月に続き、15日局長級協議を再び開催して日本軍慰安婦問題の解決方案を本格的に模索する。日本軍慰安婦問題に対する両国間の基本的な立場が先月会議で確認されたという点で、今回の会議からは、双方の立場の違いの解消の試みが集中的に展開される見通しだ。鍵は日本軍慰安婦被害者及び関連団体が要求する日本の法的責任の認定である。日本は韓日請求権協定によって日本軍慰安婦問題が「法的に完全に最終的に終わった」と立場を表明している。政府は日本軍慰安婦被害者が高齢である点と国際世論などが、態度の変化を強く圧迫するものとみられる。政府高官筋は14日「できるところまで日本を押してみる」と述べた。
ただし、日本軍慰安婦問題に関する安倍晋三首相の態度と内閣の支持基盤などを勘案して、日本が従来の立場を覆す可能性は大きくないという分析が多い。結局、韓日間協議は事実上日本がどんな形で、どの程度のレベルの法的な責任を認めるのかをめぐり、様々な可能性を模索し調整する方向で、進行されるものと予測されている。いわゆる佐々江案が注目されるのもこのような点だ。
民主党政権時の2012年に発行されたこの案は日本の法的責任の部分を在韓日本大使の謝罪と首相の手紙という形式で置き換え、基金を通じて人道的措置も一緒にする内容が盛り込まれている。政府は日本と交渉するとともに、国内では日本軍慰安婦被害者および関連団体とコミュニケーションし落とし所を探し実質的な解決を模索するものと知られた。
実質的な解決案と関連、日本の「道義的責任」や過去のアジア女性基金のような民間形式の基金を通じた方式は韓国政府も排除しているとされた。ある消息筋は「日本の道義的責任の認定だけでなく法的責任問題を追求する意見が出ており、民間基金方式も日本政府の責任回避と認識される可能性が大きい」と話した。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=100&oid=001&aid=0006905593
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何言ってんだ、こいつら!
弱小国の韓国のくせにwwww
慰安婦とか気にしてる場合じゃないだろ、韓国の経済破綻を気にした方がいいぞwww