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韓国とロシアは、軍事分野での協力を発展させようとする。プーチン大統領の韓国公式訪問の結果がそうだ。しかし、楽観的な見通しをする根拠はそれほど高くない。韓国がロシアに提供した借款を現代兵器と軍事装備で帳消しにしようというロシア政府の提案は、韓国国防部の支持をほとんど得られなかったからである。ロシアは合計10億ドルの借款のうち7億ドルを返済しなければならない。
~(中略)~
もう一つの分野は、現代の戦闘機の作りである。プーチン大統領の訪韓中、ロシアは韓国にロシアの第5世代戦闘機T-50の開発への参加を提案した。ロシアの戦闘機の価格は、同等の米国産の戦闘機よりもはるかに安価である。今年の韓国は、もう一度戦闘機60機を購入するための価格の入札を中止したが、その入札にはボーイング(F-15SE)、ロッキード・マーティン社(F-35A)、EADS (ユーロファイタータイフーン)が参加した。ロシアはすでに、インドとのビジネスを共同で推進しており、ブラジルにも提案している。
韓国の関心も誘導することができるだろう。戦闘機製作会社である「スホイ」は、戦闘機の分野での協力の展望と関連して、慎重な立場だ。スホーイ関係者は「ロシアは最新の戦闘機Su-35を韓国の戦闘機入札へ参加させたが韓国がSu-35に関心がある振りをして技術文書を要求した。結果的に採用されずスホーイは、韓国が単に戦闘機の情報を収集する目的ではないか見ている」と述べた。
引用:中央日報
http://joongang.joins.com/article/aid/2013/11/29/12848372.html?cloc=olink|article|default
やっぱアホだわ