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月の太極旗を立てましょう!
①月に向かって探査船を打ち上げる韓国型ロケット。
②韓国型ロケットは高度300kmに探査船を運び分離される。その後はキックモーターが点火され探査船を月まで送ってくれる。
▲当初の計画では2023年までに探査機を月周回軌道に進入させ、2025年月に着陸するということだったが、航宇研は、その時期を2020年に前倒ししようとしている。
1.探査船から分離された着陸船が月に降りた様子。着陸船は、どのように落下しても、必ず着陸できるよう製作する。
2.着陸すると無人探査ロボットが発進して地表を照射する。
3.小さな戦車のような形をした無人探査ロボット。前に大砲のような突出しているのは高精度撮影用カメラ。
4.無人探査ロボットは、多様な地形を突破することができる。
▲月に太極旗をさした後は地球帰還が課題となる。現在、月探査をした国の中で地球に帰還するモジュールを作った国は米国とロシアだけだ。残りの国は情報のみを送信し月に残ったままだ。韓国は2020年ごろに地球に戻ってこない着陸船で月に降り、2030年には月の岩石などを載せた帰還モジュールを着陸から発射して探査船とドッキングさせ、地球に戻ってくるようにする予定だ。
1.月の軌道を回って待機していた探査船が着陸船から発射された帰還モジュールを回収して地球に向かう姿。
2.地球軌道に進入した探査船は、帰還モジュールを地球に落とした後大気圏に突入し消滅する。
3.地球の引力に耐えるために平らな底を下にして地球に落下する帰還モジュールは火の玉になる。
4.最終段階でパラシュートを開き速度を抑えた帰還モジュールは、人に被害を与えないように海に落ちる。
引用:ネイバーニュース/新東亜
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=105&oid=262&aid=0000007393
つーか韓国の中華国旗愛は理解出来ない