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韓国人の優越的態度を外国人は好ましくない
高度成長を土台にした韓国の優越的な態度が国内外在住の外国人たちに好ましくないと指摘された。外国人は韓国人に対して、懸命に働くが、自尊心が強く、余裕がないというイメージが強かった。韓国貿易協会国際貿易員は「コリアのイメージをもとにした海外マーケティング戦略:3:新興市場編」を26日に発刊し、国内外の在住外国人を対象に調査し、韓国のイメージを分析した。
昨年の国際貿易研究院が総1160人の国内外の在住外国人を対象にアンケート調査をした結果、外国人は韓国の代表的なイメージで「急速な経済発展」を挙げた。シンガポールと香港、サウジアラビアなどの高所得新興国に居住する219人(18.8%)とインドネシアとエジプト、ベトナムなどの低所得新興国に居住する263人(22.6%)が急速な経済発展を代表的なイメージとして思い浮かべた。国内外在住の外国人は韓国の好ましい点として「団結心(高所得の新興国15.7%)」と「親切なサービス(低所得、新興国18.6%)」などを挙げた。特に低所得新興国の外国人たちは「国際化(14.8%)」も韓国の長所に思い浮かんだ。
一方で外国人は、韓国の「優越的な態度」を最も好ましくないと指摘した。経済成長を土台にした韓国の優越的態度は、高所得(29.9%)と低所得新興国の外国人(25.2%)との両方に短所として挙げられた。このほかにも韓国の人々は懸命に働くが「自尊心の強い」と「余裕がない生活」などは好ましくないと指摘された。それ以外にも国を代表する象徴的な文化では「キムチ」が占めていたし、韓国を代表する製品としては「家電製品」と「携帯電話」が選ばれた。国際貿易員は「韓国の肯定的なイメージをマーケティングに活用して、韓国の製品やサービス、技術などが新興市場のトレンドをリードするというイメージを強化しなければならない」と主張した。
引用:ネイバーニュース/Chosun Biz
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/05/26/
2014052601000.html?news_Head2_02
こんなヤツらが日本をナチスに例えて批判してんだから笑える