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独ビルト紙「リーグ5・6号ゴールのソン・フンミンにトップ評価の1点」
「リーグ5・6号ゴール 」を決めたソン・フンミン(21、レバークーゼン)が最高の評価を受けた。今季最高の評価を受けたのは、去る9日にハンブルク戦でハットトリックの試合に続いて今回が2度目だ。
ソン・フンミンは30日(韓国時間)ニュルンベルクとのホーム試合に先発出場し、前半36分先制ゴールと後半31分にゴールを決め、チームの3 -0完勝を導いた。この日のゴールは9日、ハンブルクとの試合でハットトリックを記録した後、約3週間ぶりに生まれたゴールだった。
~(中略)~
試合後、ドイツの有力紙「ビルト」は、ソン・フンミンに評点1点(評価1~6点、低いほど良い)をつけた。評価1点は、両チームあわせて最高の評価です。ソン・フンミンが評価1点を受けたのはハンブルク戦に続いて今季二回目だ。 一方、ソン・フンミンと一緒に攻撃を導き、チームの2点目を入れたキースリンクは、評価3点を受け、ヘーゲルドルは2点を受けた。一方、日本の清武は評点6点で両チームあわせて最低の評価を受けており、長谷部は5点を記録した。
引用:NAVER
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball&ctg=news&mod=read&office_id=108&article_id=0002264737
でも総合力は日本が上なんだけどねww